富士通特機システム株式会社
発火監視通報システム
製品・技術の概要
- 赤外・可視複合ネットワークカメラを採用した発火検知システムで、ごみピットや産廃処理施設の発火検知等の用途で使用される。
- 高性能化により広い視野も確保され、前機種より少ない台数のカメラで運用可能となり、CO2排出量も削減。
- 発火検知と同時に、警報および火災状況の映像をモバイル端末に自動配信する機能も有し、迅速かつ正確な状況把握を可能としている。
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ライフサイクルCO2削減効果
同社旧製品と比較して、約17%のCO2排出量を削減。
凡例