・地盤沈下などが原因で沈んだコンクリート床を、撤去せずに、短時間で修正する工法
・沈んだ既設のコンクリート床に小さな孔を開け、そこに環境に配慮した特殊ウレタン樹脂を注入し、樹脂の発泡圧力で床下からコンクリートを押し上げて元に戻すもの

・家庭から排出された使用済プラスチックを熱分解してガス化、そのガスをアンモニアの原料として利用

・余剰麻酔ガスを効率的に分解・回収する地球環境に調和した独自の処理システム

・最新のセンサー技術を導入し、高い生産性と安定した品質を確保、排ガス回収により高いエネルギー回収率を実現した新型シャフト炉による製鉄技術の開発・実用化により、スクラップを高いエネルギー効率で再資源化

・揉み洗い洗浄機能｢シフォン洗浄｣を組み込んだシステムを急速ろ過池に導入することにより、逆流洗浄能力が向上し、ろ過材を常に清浄に維持することが可能。このシステムを使用する事により、ろ過材表面に汚れが蓄積しないため、既設ろ過材の再生利用を図る｢ろ過材更生工事」が不要に
・ろ過材の新規生産や古いろ過材の廃棄処分も無いため、大量な天然資源鉱物の有効利用に貢献

・デスクトップパソコンでは、待機時に消費電力を低減させるなどの電源制御、ディスプレイの消し忘れを防止する｢電源連動型サービスコンセント｣などを標準搭載することにより、CO₂を削減
・ディスプレイでは、対人センサー搭載により、離席時に自動的にディスプレイ表示をOFFにし、消費電力の低減を実現

・当社のEMSサービスで培った開発技術力と高演色タイプの白色LED(RGB)を融合することで環境にやさしい自然な光を提供
・最小クラスの軽量化(LED管190ｇ)を実現し、更に低消費電力化を実現

・①ISO14001審査員、内部監査員を養成する研修を開催。卒業生は、EMS審査員又はEMSを運用している会社の構成員などとしてEMSの改善に関わっており、大半のEMSにおいてエネルギー・CO₂低減関連の環境目的・目標を掲げ、活動を行っているため、低CO₂に貢献
・②京都議定書に基づくCDM(クリーン開発メカニズム)等の温室効果ガス削減プロジェクトを行うための人材育成研修も開催

・すぐに始められる｢ダンボールコンポスト・スターターキット｣をそろえて販売
・生ごみリサイクル相談窓口、ダンボールコンポスト相談会を開催するとともに実践者フォローを実施
・ダンボールコンポスト講習会開催及び講師派遣、イベント展示、生ごみリサイクルリーダーとして川崎市と連携
・小学校や保育園、施設での生ごみ堆肥化取組をサポート